旅するように暮らしたい

日常に忙殺されながら、旅するように暮らしたいとひたすら願う主婦のブログ

【新婚旅行ギリシャ編】エーゲ海クルーズでクレタ島からサントリーニ島へ

新婚旅行、ギリシャ8日目はエーゲ海クルーズでクレタ島とサントリーニ島へ向かいます。

エーゲ海クルーズも4日目。

クレタ島はこの新婚旅行でトレッキングのため上陸していますが、今度はイラクリオンへの入港です。

 

www.primastella.me

 

クレタ島といえばクノッソス宮殿。

ここだけは外したくなかったので、同じ旅行でクレタ島に2回寄るということになりました。

この旅行はウィーンもアテネも2回ずつという、若干フシギなルートになっていますが……

 

クレタ文明の拠点、クノッソス宮殿へ

クルーズ船は朝方、イラクリオンに入港。

港からはバスでクレタ文明の栄えたクノッソス宮殿跡に向かいます。

所要30分。

バス内で現地の人を観察していると、信心深い人が多いのか単なる習慣なのか、バスがギリシャ正教の教会前を通るたびに十字を切る人が何人もいて驚きました。

 

そしてクノッソス宮殿に到着。 

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頭が柱に隠れていますが、牛の壁画

 

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王座の間、右の椅子に王が座っていました

 

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女王の間のイルカの絵


クノッソス宮殿跡は規模はそんなに大きくありませんが、色彩が鮮やか!

これだけのものだったら世界遺産になっても良さそうですが、発掘者であるエヴァンズによって過度な修復がなされたため、世界遺産登録の基準を満たせないそう。

遺跡にある壁画などは複製で、本物は考古学博物館にあります。

博物館にも行きたかったのですが、遺跡とは離れた場所にあり、船の出港に間に合わないので断念。

 

クルーズを途中下船、あこがれのサントリーニ島へ

クルーズ船に戻り、次は最後の寄港地サントリーニ島に向かいます。

その後船はピレウス港に戻りますが、私たちはサントリーニで1泊したかったので、途中下船させてもらいました。

運賃は1泊分ムダになるけど、そもそもの目的がサントリーニで夕日を見ることだったので、下船もやむを得ません。

 

クルーズ船ともお別れ。 

サントリーニに着くまでの間、海を背景に写真を撮りまくりました。

 

港に到着し、ケーブルカーでコンドミニアムのあるフィラに向かいます。

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真ん中に見えるのがサントリーニの活火山


サントリーニって地名がややこしいんです。

コンドミニアムがあるのはフィラ。

夕日を見に行くのはイア。

サントリーニ島自体、ティラ島とも言うし。

耳で聞いたら間違いそうな地名ばかり。

それはさておき、フィラからイアへはバスでの移動です。

バスは夕日を見に向かう観光客でごった返していました。

イアの夕日が見える絶景スポットでも、世界中からの観光客が夕日待ちで大混雑。

皆別々の場所から集まっていて言葉も通じないにもかかわらず、何やら一体感がありました。

富士山でご来光を見た時の登山客の渋滞と一体感に似ていました。

 

そして念願の夕日。

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10月初めで19時近くの日没でした。

この夕日を二人で見ると、永遠の愛を授かるとか。

授かったのかどうか……大いなる謎です。

 

日没後はバスでフィラに戻り、食事できるところを探したものの、イマイチ良い店は見つからず。

もともとキッチンのあるコンドミニアム宿泊ということで、完全にリサーチ不足でした。

たまたま見かけたスーパーに閉店間際、急いで駆け込み、冷凍のシーフードとパスタや塩まで買い込み(なぜならコンドミニアムに調味料がなかった)、ついでに翌朝の朝食の分も買い、夫に夕飯を準備してもらいました。

 

ところがこれが大失敗。

世にもまずいシーフードパスタが出来上がりました。

冷凍のシーフードから水が出てしまって、本当にまずかった‼︎

せっかくのサントリーニ、外食にしておけばよかったのに〜

夫の料理史上、最高にまずかったです(夫の名誉のために言うと、決して料理がヘタなわけではありません)

 

そんなこんなで更けゆくサントリーニの夜でした。